
我々夫婦と6名の女性は10キロのコースを走ったが、今回のレースではなんと「ストーリィ」編集長自ら、フル・マラソンのコースを走った。
編集長は一足先に、この千歳でフル・マラソン・デビューを果たした訳だが、ご覧の写真は編集長のゴールを待っているところ。
良く見てもらえれば判ると思うが、ゴール地点にスポーツ飲料が山積みされている。
完走した人がすぐに受け取れるようになっており、これはとても有難いサービス。
毎年、参加している我が地元の「河口湖マラソン」は、完走後、飲み物を貰うために長蛇の列に並ばなければならないので、このシステムは是非とも見習って欲しいものである。









