モンスターカレンダー

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Great Lifeの最近のブログ記事

呆れるほど遊び好き

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 いやあ・・・積もった! 昨日の朝から降った雪は夜中まで降り続け、今朝起きてみたら、自宅の周辺は40センチ以上の積雪。しかも昨夜まではサラサラの粉雪だったのに、夜中に雨に変わったらしく、湿ってドカッと重い雪で埋め尽くされている。
 さっそく除雪に掛からなければならないのは判っているが、犬たちも外に出たくてウズウズしているので、ジョギングの代わりにスノーシューを履いて山に入って行った。
IMGP2785.JPG 登山道にもたっぷりと積もっているが、針葉樹の葉にもこびりつくように雪が張り付いている。今年は「雨氷」と言って、雨が木々に凍り付く現象も各地で見られたと言うが、これも暖冬の影響なのか。
IMGP2804.JPG 小一時間ほど山を歩き、家に戻ってきて除雪作業を始めたら、息子が家の前でスノボを始めた。我ながら呆れるほど遊び好きの親子である。
IMGP2822.JPG








降り続く雪

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 一昨日の日曜日、朝からミゾレ混じりの雪が降り、昨日は一旦止んで、一日中、曇り空だったが、今朝から再び雪が降り始め、ご覧のように、我が家のテラスの手すりには10センチ以上の積雪となっている。
IMG_2985.JPG 気温もずっと低く、今現在氷点下3度。今日は氷点下を上回ることはないだろう。
 予報では明日の明け方まで雪が降り続くと言っているので、明日は朝からたっぷり1時間以上、除雪作業に追われることだろう。
 さきほど出先から戻って来るとき、県外ナンバーの車が湖畔をのろのろと慎重に走っていたが、富士五湖では4月中旬までは雪が降ることがあるので、こちら方面に来るときにはチェーンやスタッドレスの準備を怠ることなく!





使える道具 その2

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 使える道具、第二弾はサーマレストの座布団である。
 オートキャンプなら寛げる椅子を持って行くだろうが、バックパックだと椅子まで持つ余裕はない。それでも一泊でも宿泊する予定がある時は、スリーピング・パッドを、椅子代わりに使えるキットを持って行き、テントの中での長い夜をそこに腰掛けて寛ぐが、日帰りの場合は椅子はなし。休憩の時にはザックの上に座る(中に壊れ物が入っていないことが条件だが)ようにする。で、今年、新たに購入したモノがこれ。
IMG_2908.JPG サーマレストの「Zシート」。重量僅か60グラムだが座り心地は抜群。冷たい雪や氷の上でも冷気を完璧に遮断して、長時間、座っていられる。尖った岩の上に置いて腰掛けても、問題なく快適な座り心地である。アコーディオン式に折り畳むと、このような形になり、バックパックに挟んで持ち歩き、必要に応じて取り出して使える。
IMG_2912.JPG 同社製で、スリーピング・パッド同様に空気を入れて含ませるタイプも売られているが、即座に使用可能という面で、ボク個人はこのタイプが気に入っている。もちろんアウトドア以外でも、スポーツ観戦などにも使える。アメリカからのメールオーダーにて14ドルで購入したが、日本でも2100円で売られている。
安くてもこんなシンプルで優れた道具、ちょっと手放せないのである。






使える道具

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 昨日、使えない道具について書いたが、古くても使える道具もいっぱいある。例えばパタゴニアの「スーパーガイド・パンツ」なんて、モデルチェンジしたモノより、初代の「スーパーガイド・パンツ」がもっとも機能的に優れている。同様に「パフボール・ベスト」も初代モデルがもっとも本来の機能性を発揮している。
IMG_2924.JPG で、ご覧のサングラス。購入したのは90年前後か。が、発売されたのはもっと前だ。84年公開の「ターミネーター」でシュワルツネガーが劇中で嵌めていたモノと同じサングラスだから。もちろんシュワちゃんに憧れて買ったのだが、理由はそれだけではない。3メートルの至近距離から、22口径のピストルでガーゴイルズのレンズを撃っても弾が貫通しなかった、というのは有名な話。ポリカーボネイトを使用したこのサングラスのレンズは、それだけ頑丈なのにとても軽量である。それと特筆すべきは、このサングラス、曇りにくいのである。(まったく曇らないとは言はない)ボクはとても汗かきである。夏は山を歩いていて地図を見るために立ち止まると、その地図に水たまりができる。それほど汗かきだ。当然、雪山ではすぐにサングラスが曇る。だが外すとたちまち雪目になってしまう。そういう時にこのガーゴイルズは活躍する。驚いたことに、未だにほとんどモデルチェンジしないで売られている。
IMG_2902.JPG
こういう道具こそが、厳しい自然環境の中で、我々の身を確実に護ってくれるのだ。






使えない道具

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 今年の冬はよく山へ入った。
 氷の壁を登るときもあれば雪山を歩くこともあり、例年のようにパウダースノーを滑走することもあった。
 このような気象条件の中で自然の中に入って行くと、自分が持っている道具の機能性がよく見えてくる。使い慣れた古い道具、新しく手に入れた道具、あらゆる道具を実際に使ってみて、その機能性を検証するのも、厳しい自然環境の中でのアウトドア・ライフの楽しさである。
 で、今回はもっとも使えない道具、もう2度と雪山では使いたくない道具を紹介しよう。明日か明後日には、もっとも使えた道具も紹介したいと考えているが、今回はワースト1である。
 まずは2枚の写真を見比べて欲しい。背景が雪なので些か判りづらいが、これは6本爪のアイゼンである。メーカーは一応、伏せておこう。(と言っても、ストラップを見れば一目瞭然であるが)
IMGP2761.JPG これはアイゼンに雪の塊やら落ち葉が付着してしまっている状態である。もちろんメーカーではオプションで「アンチ・スノーブレイド」と言って、アイゼンに雪が付着しないようなモノが売られているが、雪は絶対に付着すると想定した方がいいので、(特に春の残雪期は)オプションではなく標準装備にするべきである。
IMGP2762.JPG 何故か?
 もしも雪が付着したままで歩くと、まったく雪上での制動が効かなくなり、場合によっては滑落死亡事故の可能性も生まれる。このアイゼンを購入したのは10年以上も前だが、今でもこのメーカーでは標準装備していない。ボクはこのような商品は売るべきではないと思う。とくにこのような軽アイゼンは、雪山初心者が購入するケースが多いので、そのあたりの知識に乏しいのでなおさらである。しかもこのストラップの装着し辛いことには辟易とさせられる。寒い雪の中ですべての手袋を外し、それでもストラップの装着に苦労させられる。アウトドアの道具だから、使い慣れると、そのうちに手早く作業ができるかな? と思い続けて10年以上過ぎたが、毎回、このアイゼンを装着する度にストレスを感じた。もう2度と使いたくない道具である。
 今ではガチャガチャとワンタッチで装着でき、しかも「アンチスノーブレイド」が標準装備されている他のメーカーのアイゼンが売られているので、これからアイゼンを購入する人はそういうモノを購入して欲しい。
 






「フリー&イージー」本日発売!

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 先日お伝えしたように、雑誌「フリー&イージー」で久しぶりのモデル撮影をしたが、その掲載誌が本日発売される。今回は懐かしいアイビー・ファッション。是非、ご高覧下さい。IMGP2656.JPG




本日発売! 「ターザン」 

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 本日発売のマガジンハウスの雑誌「ターザン」552号のトレイルランのページに出演している。
 これまでにも度々、そのページに登場して、いろいろなトレイルを走り、その魅力を紹介してきたが、今回は我が家からもっとも近い山、足和田山のトレイルを紹介している。(と表現するより、我が家の地所自体が足和田山の一部である)
 このトレイルは、東京の高尾と大阪の箕面を結ぶ「東海自然歩道」のモデルコースになっており、とても美しい眺望が続くコースである。詳しくは「ターザン」誌上で!
IMG_0675.JPG
 





昼下がりの行事

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 三国峠をハイクして、ビバークテントの中で昼から宴会を楽しみ、「あー・・・こんな日曜日の過ごし方も悪くない・・・」と悦に浸ったことはすでに報告した。
 で、「山で宴会」第二弾は三湖台である。
 かつて「日本百名山」を記した深田久弥は、我が裏山である「足和田山」を「まるで牛が寝そべっているような山」と表現した。
 なるほど、足和田山の北側に位置する十二ヶ岳からその山容を眺めると、河口湖に寄り添うように東西に牛が横たわっている。
 その牛の頭のあたりが通称「五湖台」で、お尻のあたりが「三湖台」となり、そこからは富士山や樹海の眺望が素晴らしい。
IMG_2701.JPG そこに今回はマーモットの宿泊用テントを持参して張ってみた。
 このテントは3人用のテントで、総重量は3キロ弱。3人でポール、テント本体、フライシートと分けて持てば、一人あたり1キロにも充たないので、バックパックの旅にいつも重宝しているテントだ。
IMG_2715.JPG 白い世界に包まれた山の上でオレンジ色のテントがよく映える。オレンジ色なので内部も暖かい雰囲気に包まれる。これがブルーだと顔色が悪く見える。
IMG_2722.JPG 通常はテント内部でのコンロ使用は厳禁だが(一酸化炭素中毒の危険がある)、換気さえ気をつければ、テント内をほどよく暖めてくれるし、例のお湯割りをいつでも呑める。要は使い方次第。
 と言うことで、今回も厳寒の山の中、ポカポカと気持ちよく酔っていたのである。







自然が繰り返すリフレイン

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 「地球の美しさについて深く思いをめぐらせる人は、生命の終わりの瞬間まで、生き生きとした精神力を保ち続けることができるでしょう。 鳥の渡り、潮の満ち干、春を待つ固い蕾のなかには、それ自体の美しさと同時に、象徴的な美と神秘が隠されています。自然が繰り返すリフレイン~夜の次に朝が来て、冬が去れば春になるという確かさ~の中には、限りなく私たちを癒してくれるなにかがあるのです」
 これはレイチェル・L・カーソンの著した「センス・オブ・ワンダー」の中の一節である。
 IMGP2735.JPG その「春を待つ固い蕾」が冷たい氷の中に抱かれ、見る者に美しい感銘を与えてくれる。それと同時に「自然が繰り返すリフレイン」によって、我々は限りない希望と癒しを与えられる。
IMGP2733.JPG 暖冬、温暖化、エルニーニョ・・・自然のちょっとした変化に我々人間は右往左往し、目先だけの情報に振り回されるが、この時期、どんな低い山にでも、どんなに小さな森にでも入ってみるといい。
 春を待つ小さな蕾たちが、我々に自然の大きさと強さをしっかりと教えてくれるのだ。
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青春のブランド

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IMGP2660.JPG 先日、久しぶりにモデルの仕事をした。
 「フリー&イージー」という男性雑誌があり、時々、そこのファッションページのモデルをしているが、今回はアイビー・ファッションの代名詞とも言える「VAN」のジャケットを着てモデルを務めた。
 「VAN]と言えば、我々世代の青春のブランドであるが、この撮影のスタイリスト氏によると、今になってまた復活して売れているらしい。
 ボクも10代の頃から着用していたブランドだが、そのようなブランドが復活することは少し嬉しい気もする。が、20代の頃に「メンズクラブ」などで着た服を、50歳を過ぎてもう一度着るのは、少し気恥ずかしい気もしたのだった。
 それにしても・・・このところ仕事でネクタイを締めることが多い。アウトドアにはまったく無縁の代物だが、たまには新鮮な緊張感があっていいものである。







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    木村東吉
    1958 年大阪生まれ。
    20代は雑誌「ポパイ」の顔としてファッションモデルとして活躍したが、その後、30 代に入りアウトドア関連の著作を多数執筆。
    現在は河口湖に拠点を置き、執筆、取材、キャンプ教室の指導、講演など、幅広く活動している。
    また各企業の広告などにも数多く出演しており、そのアドバイザーも務めている。

    詳しいプロフィールはこちら

    木村東吉公式サイト「グレートアウトドア」

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