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2010年9月アーカイブ

「ラウンド富士・クラッシクス」

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IMGP4767.JPG 今から11年前の1999年。
 仲間を集めてちょっと変わったトライアスロンを開催した。
 富士山をぐるっと一周すると約120キロほどの距離になるが、その一周を、富士五湖はすべてカヌーを漕ぎ、それ以外の行程はランニングかバイク(MTB)。この三種の競技をこなしながら、富士山を一周するというトライアスロンである。レース運営の安全性を第一に考え、登り基調の道路はバイク、下り、ならびに平坦な道はランニングのコースとした。
 名づけて「ラウンド富士」
IMGP5075.JPG で、今年。親しいランニング、並びにアウトドア仲間に声を掛け、11年ぶりに同様のレースを開催した。
 集まったのは17名、4チーム。
 毎年のように顔を合わせる参加者も居れば、数年ぶりに会う者もいる。皆、いい感じで年齢を重ねている。数名の新たな参加者も加わったが、皆、間接的にどこかで繋がっている参加者たちだ。
 一泊二日の行程で宿泊はキャンプ。夜は互いに自慢のアウトドア・クッキングを披露して、酒を呑んで盛り上がる。
IMGP4877.JPG 主催者である我々も選手として参加するので、タイム計測なども参加者全員で行う。と言うことで、遊びモード全開のレースなのだが、チーム内でタスキを繋ぐ駅伝形式なので、皆、自分の担当の箇所では必死の形相で頑張る。20代の女性から60代の男性まで参加したが、全員が童心に返り、仲間と共に普段のトレーニングの成果を遺憾なく発揮した
 そして参加者全員が、来年の再会を誓い合ったのである。
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               チームのメンバーは当然のこと、他のチームの選手も別け隔てなく応援する。
                                       このレースの大切な要素である。
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                       ステージは4ヶ所に分かれ、ステージごとに一斉にスタートする。
IMGP5073.JPG こんな仲間内のレースだったが、嬉しいことに優勝賞品として、スントの時計を提供していただいた。賞品に口づけするウィナー。
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  最後は皆で記念撮影。達成感で皆、爽やか!
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花嫁の父

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 4年前の夏、我々は自宅の近くに土地を手に入れた。そこをオフィスとして使用する為である。
 650平米ほどの土地にはほとんど樹木がなく、まずは庭づくりから始め、キッチンやバスルームなどを作った。もちろん自分たちの手によるすべてが手作りだ。
 庭には大小、200本を超える木を植えたが、それらのガーデニング作業をしながら、ボクにはひとつの夢があった。
 「この場所で我が愛娘の結婚式を挙げたい」
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 それが一作日、現実となった。
 2週間前から雑草などを刈り込み、花を植え、庭を綺麗に整備し、数日前からは飾り付けを施し、前日からは宴席用の料理を作った。
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 そして当日。
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 清水エスパルスの監督であり、我が家族の長年の友人でもある長谷川健太夫妻による結婚式の宣誓を行い、娘に24年前、つまり娘が生まれた時に送ったゲーテの詩を朗読した。
R0013189.JPG 毎年、子どもたちの誕生日にケーキを焼いた妻は、ウエディングケーキを焼き、東京でカメラマンのアシスタントをしている長男は、式の様子をすべてカメラに収めた。次男はゲストの為に給仕を務め、我がアシスタントの息子くんはBBQのシェフを引き受けてくれた。
R0013251.JPGR0013269.JPG  アウトドア・ライフの基本とは、自分で空間を創造することである。
 そこには面倒やリスクが伴うが、カスタマイズする喜びが、それらのリスクを凌駕する。
 そういう意味に於いて、自分の愛する娘の結婚式を我が庭でオーガナイズすることは、自分にとっても人生に於ける最重要イベントと言えるのだ。
R0013219.JPGR0013200.JPG そういう父親のわがままを聞き入れてくれた我が娘、それを一緒に受け入れてくれた新たな「息子」に感謝したい。そして我々家族の為に、連休中の忙しい最中に駆けつけて、一緒に式を創り上げてくれた友人たちに感謝したい。
 みんな有難う! この午後の陽光が優しく美しい一日、ボクの夢は現実となり、心ゆくまで美酒に酔いしれたのである。

        娘とのラストダンス。曲はルーサー・ヴァンドロスの「Dance With MyFather」
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           新郎のお母様ともダンス。もちろん妻は新郎のお父様と。
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            御年80歳。妻の母は長男の親友のイケメンとダンス。若い!
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 長谷川健太令夫人、聖子ちゃんともダンス。
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         最後は娘の謝辞で大泣き。が、この演出、ボクには皆、秘密にしていた。
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火を熾す

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 最近、友人に勧められてジャック・ロンドン著「火を熾す」を読んだ。
 その本を勧められたのは山を歩いている時で、ボクが火打ち石を使って白樺の樹皮を燃やすと、その様子を見ていた友人がふとその短編を思い出し、ボクに読むように勧めたのだ。で、その際にざっとした粗筋を聞き、「あれ? その物語、どこかで読んだぞ」と、記憶の山を掘り起こし、すぐに星野道夫さんの本だと思い当たった。
 とりあえず図書館に行ってジャック・ロンドンの短編集「火を熾す」(その短編集のタイトルが「火を熾す」で、一番最初に収められている)を借りてきて読んだ。
 マイナス50度という極寒のアラスカを旅する一人の男が、川で濡れた靴と靴下を乾かそうとして火を熾す。一度は勢いよく燃え上がる炎。しかし焚き火の上には木の枝があり、その枝には雪が積もっていた。焚き火の熱によって枝の上の雪は落ち、無残にも勢い良く燃え上がった炎を消してしまう。パニックになる男。が、アラスカの容赦のない寒さは、あっという間に男の手足の感覚を奪い、しまいには命までも奪ってしまう。
 それだけの物語だが、大自然の持つ恐ろしさを骨の髄まで感じさせられる物語である。
 で、やはりかつて読んだ星野さんのエッセイの中に、この物語に触れていると確信して、久しぶりに読み返してみると、「イニュニック」というエッセイ集にその短編が紹介されていた。
 ご存知かと思うが、星野道夫さんは写真家としてアラスカの大自然を紹介し、そのエッセイでも素晴らしい文章を綴っている。だが残念なことに撮影中にヒグマに襲われ、43歳の若さで急逝された。
 久しぶりにそのエッセイを読むと、ジャック・ロンドンの描くような大自然の怖さも描かれているが、その視線はどこまでも柔らかで優しく、読んでいて心の中に小さな焚き火を熾したような、ほんわかとした温かい気持ちに包まれる。
 ちょっと寒さを感じ始めたこの季節に、とてもしっくりと来るエッセイ集である。





今では眩しい写真

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 先週の日曜日、我々が主催する今季最後のカヌーツアーが西湖であった。4家族がツアーに参加してくれて、夏の暑さが残る西湖で気持よく水と戯れた。
IMGP4674.JPG ご覧の写真はちびっ子たちにパドリングの基本を教えているところだが、こうして教えると、小学校低学年の子どもでも、あっという間にカヤックを自由自在に操ってしまう。
 いつも感じることだが、遊びながら学ぶ時の子どもの吸収力はスゴイ。
IMGP4683.JPG さて昨日から雨模様となり、昨日の河口湖の最高気温は18度。今日も朝から雨が降ったり止んだりで、今現在も18度。長袖じゃなければ過ごせないほど涼しいのだ。
R0013128.JPG 明日にはこの雨も上がり、また晴天の日が続くみたいだが、気温の方はどうなのだろう? 
 我々が主催するアウトドア・ツアーも来月からはトレッキングが中心となるが、この二日間の雨で、このあたりは急に秋の気配が濃くなり、数日前の写真をこうして見ると、今ではとても眩しく感じるのである。




もはや「根性」では通じない

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 最近、スントのフット・ポッドとGPSポッドを手に入れた。
 と言っても、走ることに興味のない人にとっては、写真を見てもまったくなにに使う道具か見当が付かないと思うが、これらを使って走行距離を測るのである。
R0013098.JPG 写真左側がフット・ポッドで靴に装着して使用する。右側の円盤みたいに丸い形をしているのがGPSポッドで、その名の示すとおり、衛星から自分の位置を割り出し、その移動距離を測定するのである。フット・ポッドの方は単純に説明すると、歩幅で計測する仕組みになっている。
 そこで疑問が生まれる。
 GPSは理解できる。今時の衛星の捕捉精度はかなり高いので、誤差数%で距離測定が可能だ。しかし歩幅となると個人差が生まれる。しかも同一人物が装着しても、走る速さによって歩幅は違ってくる。それでも正確に距離が測定できるのか?
 実は双方の機器共に「カリブレイト(補正)」という機能が付いている。
 例えばきちんと距離表示してある場所に行って400メートルでもいいし、1000メートルでもいいから走ってみる。で、実際の距離と時計が示す距離(もちろん双方の機器は時計と連動している)距離が違えば、その時点で補正する。
 こうすれば同じ速度で走っていれば、誤差2%以内で距離が計測できる。GPSポッドの場合はこのカリブレイトは不要だが、フット・ポッドは必要だ。では速度の違いはどうするのか?
 例えば、キロ6分で走る場合のカリブレイト値と、キロ5分で走る場合のカリブレイト値を予め測定しておけばいいのだ。
 ちなみに今朝、西湖でカリブレイト値を計測してみた。
 西湖は一周約10キロで、1キロごとにポイントが立ててある。
 まずはウォームアップでキロ6分半で走ってみる。するとカリブレイト値は960を示した。
 次にキロ5分で走ってみる。するとカリブレイト値は985だった。さらにスピードアップしてキロ4分で走る。この時点でカリブレイト値はちょうど1000となった。
 つまりボクの場合、カリブレイト値1000が、実測の1000メートルときちんとシンクロする。
 それではスピードを変える度に、いちいち立ち止まってこのカリブレイト値の補正を行わなければならないのか? そんなことはない。自分のカリブレイト値がきちんと分かっていれば、平均スピードのカリブレイト値を入力して走れば、かなり正確に距離計測が可能となるのである。
 今も言ったように、西湖は一周約10キロ、東京の駒沢公園は約2,2キロ、代々木公園が1,7キロ、皇居が約5キロ。(すべてこれまで走った記憶だけに頼っているので、誤差はご勘弁を)このように予め走るコースの距離が判っているところであれば、それなりにペース配分も可能だが、それ以外のコースを走る、あるいは初めて走るコースは、まったく距離が掴めない。そういう場合に、これらの機器が非常に役立つのだ。もちろんスントの時計は心拍数とも連動している。
 自分の心拍数、それと走る速さ、それに距離がシンクロしていれば、どこでもきちんとしたトレーニング・プログラムで走れる。
 もはやトレーニングは「根性」ではなく、完璧な「科学」に基づいて行われるのである。




美しい侵入者

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 オフィスの庭には小さなコンテナボックスがあり、その中が一応、事務仕事をこなせる空間となっている。密閉された小さな空間で、冬は暖房を入れると外気が氷点下でも、あっという間に内部は暖かくなる。だから換気には最大限の注意が必要だが、夏になると当然のように猛烈に暑くなる。午前中はコンテナの中で仕事ができるが、午後になると中は蒸し風呂のようになるので、庭に出て仕事をすることにしている。そういう事情から日中はほどんと開け放ししているので、いろいろな昆虫が侵入してくる。
 ボクの天敵であるハチ、ハチと同じくらい憎いアブ、それらと同類の蚊やブヨ、さらにはカマドウマや蜘蛛。で、時にはご覧のような色鮮やかな蝶も舞い込んでくる。
 あまり色が鮮やかだったので、写真を撮って調べたら「ミヤマカラスアゲハ」というアゲハ蝶の一種だった。「ミヤマカラス」というのは、カラスの一種だが、その名前の由来となっている鳥とは違い、華麗な美しい羽を持つ蝶である。
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 撮影の後、コンテナから脱出できずにもがいていたので、そっと掴み、外へ放してやると元気に飛んでどこかに消えた。
 昨年の夏はアサギマダラがよく庭を散歩していたが、憎き吸血昆虫ではなく、こんな綺麗な訪問者であればいつでも大歓迎である。





Killer Bees

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 ツイッターでも何度も呟いたのでご存知の方も多いと思うが、先週、スズメバチに刺された。
 蜂の怖さは十分に熟知している。以前、足首を刺されて、太ももまでバンバンに腫れ上がったことがあるし、数年前にも山で刺されて点滴を受けたこともある。よく知られていることだが、蜂は、蜂の毒そのものより、その毒によって起こるアナフィラキーと言われるショック症状が怖く、最悪の場合、死に至ることもある。ボクも長男も、このアナフィラキー・ショックが強く、刺された場合、即座に病院に駆け込まなければならないのだ。
 そういう事情を自分でも知っているので、普段から気をつけているが、一応、家には頭からすっぽりと被る防虫ネットもあり、これまでにも小さな蜂の巣なら自分で駆除していた。
 今回も完全防備で駆除するハズだった。が、防虫ネットを被った上から、フード付きの上着を着て、そのフードが頭に密着していたのがイケなかった。
恐ろしいことに蜂はそこをピンポイントで狙って来た。防虫ネットとフードによって耳の部分がネットと接触していたのだが、そのネットの上から一撃を食らったのだ。
R0013048.JPG その瞬間、熱い鋏でつままれたような激痛が走り、駆除作業を投げ出して病院に駆け込んだ。で、すぐに大きな血管注射を打ってもらたったが、耳はあっという間に腫れ上がり、漫画の怪物くんのような耳に。で、翌日にはその毒が拡がって来たのか、耳の下から顎まで腫れが拡がり、右側だけがいつもの顔の倍位に腫れた。
 人間の顔って面白い。目や口、それに鼻などの造作は変わらないのに、顔の輪郭が違うと、まったく自分でも別人に見えるくらいに変化する。最初はメキシコ人の農夫、それから気のいい中年オヤジ(年齢的にはそのままピタリなのだが)の顔になり、最後はいきなり10キロほど太ったような二重顎になった。
 最初にぶっとい血管注射、翌日には点滴を受けたが、完璧に腫れがひくまでまるまる一週間掛かったのだ。
 次にまた刺されると命の危険性も高いと医者に言われたので、結局はプロの養蜂家にお願いして巣を駆除してもらったが、ご覧の写真はその巣を解体したモノ。
R0013052.JPG 養蜂家の方も「今年初めて見るくらい大きな巣だね!」と感心していたが、中は6層のウエハウスのように構築されており、親蜂は殺虫剤によってすでに生き絶えていたが、幼虫、つまり蜂の子は元気よく蠢いていた。なんという生命力。
 と言うことで一件落着。蜂騒動も終わったが、住んでいるところも仕事場も、蜂の住処と隣り合わせなので、今後も、これまで以上に気をつけなければならないのである。




暑さ寒さも彼岸まで

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 すでにこのブログでも伝えたが、日曜日になると近所の山に登って、頂上で朝食を食べている。
 河口湖と西湖の北側、御坂山塊のひとつに十二ヶ岳という山がある。そこから12の小さな峠を東に向かって縦走すると、最後は一ヶ岳、毛無山となる。通常の登山ルートだと、毛無山をスタートして西に向かって十二ヶ岳、鍵掛峠などへと辿るルートが一般的で、言わば毛無山は十二ヶ岳へのアプローチ・ルートと言えるのだが、我々は毛無山で朝食を済ませた後、そのまま来た道を降りていく。
R0013033.JPG 取り付き口から標高差約550メートル、時間にして約1時間の登りで、大抵は6時過ぎに取り付き、7時ころに登頂。のんびり朝食を楽しんでから下山しても、自宅に戻るのが9時過ぎだ。
 そんな風に手軽に登ることのできる山だが、標高が1500ほどあるので、頂上付近ではすでに秋の気配が漂っている。今年は記録的な猛暑だと言われているが、毛無山の頂上付近ではススキも顔を出し始め、すでに秋の気配を感じるのである。
R0013031.JPG 古くから「暑さ寒さも彼岸まで」と言われているが、今年の秋の彼岸まであと2週間。
 この厳しい暑さも、もう少しの我慢である。




小さいけれど高機能

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 正直に告白しよう。バッグフェチである。
 もちろんルイ・ヴィトンやグッチと言ったような高級ブランドモノのバッグではなく、アウトドアのフィールドで使える高機能なバッグに弱い。
 しかもウエストバッグくらいのサイズのバッグに弱い。アウトドア・ショップに行くと、必ずそれらが売られているコーナーで長居してしまう。
 まあ60リッターや70リッターと言った大型のバッグを頻繁には買い換えるわけには行かないので、値段的にも手頃なウエストバッグに悩むということになると思うのだが、このサイズのバッグは日頃でも使えるので、よりあれこれ欲しくなる、ということも大きな理由のひとつだと思う。
 で、最近、もっとも気に入ってるバッグがこれ。
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 オスプレーの「グラブバッグ」
 グラブバッグというネーミングから、なにかの作業をする際に、着用している手袋を外し、このバッグの中に仕舞っておくのが、本来の使い方なのかな、と思うが、地図や携帯食、それに小型カメラなども収めることが可能だ。
 重たい荷物はもちろん背中のバックパックにすべて入れてあるが、歩いている途中に、地図を確認する、携帯食を食べる、写真を撮る、メガネを取り出すなど、いちいち担いでいるバックパックを下ろさないで一連の作業をする為には、このようにフロント部分に取り付けることのできるバッグがとても重宝する。だがこれがなかなかいいモノがないのだ。が、この「グラブバッグ」、ザックのショルダーベルトに簡単に装着できるし、単独でもウエストバッグとして、あるいはショルダーバッグとして使える優れものである。
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 しかも値段は2500円ほど。オスプレーというブランドを考慮に入れれば、とてもリーズナブルなバッグである。
 山でも町でも、当分の間、手離せないバッグになりそうである。





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    木村東吉
    1958 年大阪生まれ。
    20代は雑誌「ポパイ」の顔としてファッションモデルとして活躍したが、その後、30 代に入りアウトドア関連の著作を多数執筆。
    現在は河口湖に拠点を置き、執筆、取材、キャンプ教室の指導、講演など、幅広く活動している。
    また各企業の広告などにも数多く出演しており、そのアドバイザーも務めている。

    詳しいプロフィールはこちら

    木村東吉公式サイト「グレートアウトドア」

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