モンスターカレンダー

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Great Equipmentの最近のブログ記事

小さいけれど高機能

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 正直に告白しよう。バッグフェチである。
 もちろんルイ・ヴィトンやグッチと言ったような高級ブランドモノのバッグではなく、アウトドアのフィールドで使える高機能なバッグに弱い。
 しかもウエストバッグくらいのサイズのバッグに弱い。アウトドア・ショップに行くと、必ずそれらが売られているコーナーで長居してしまう。
 まあ60リッターや70リッターと言った大型のバッグを頻繁には買い換えるわけには行かないので、値段的にも手頃なウエストバッグに悩むということになると思うのだが、このサイズのバッグは日頃でも使えるので、よりあれこれ欲しくなる、ということも大きな理由のひとつだと思う。
 で、最近、もっとも気に入ってるバッグがこれ。
グラブバッグ.jpg
 オスプレーの「グラブバッグ」
 グラブバッグというネーミングから、なにかの作業をする際に、着用している手袋を外し、このバッグの中に仕舞っておくのが、本来の使い方なのかな、と思うが、地図や携帯食、それに小型カメラなども収めることが可能だ。
 重たい荷物はもちろん背中のバックパックにすべて入れてあるが、歩いている途中に、地図を確認する、携帯食を食べる、写真を撮る、メガネを取り出すなど、いちいち担いでいるバックパックを下ろさないで一連の作業をする為には、このようにフロント部分に取り付けることのできるバッグがとても重宝する。だがこれがなかなかいいモノがないのだ。が、この「グラブバッグ」、ザックのショルダーベルトに簡単に装着できるし、単独でもウエストバッグとして、あるいはショルダーバッグとして使える優れものである。
R0013044.JPG
 しかも値段は2500円ほど。オスプレーというブランドを考慮に入れれば、とてもリーズナブルなバッグである。
 山でも町でも、当分の間、手離せないバッグになりそうである。





ジョギングパンツにアイスクリーム

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 海外からメールオーダーでよく買い物をする。
 だいたいはアウトドア用品や服で、主に「REI」と「Sierra Trading Post 」を利用している。双方ともだいたいオーダーしてから一週間前後で手元に届くので、遠方から買い物をしているストレスはまったく感じない。
 先日、カヌー用のジャケットを買ったついでにジョギング用のパンツを買った(この「ついでに買う」のがメールオーダーの落とし穴だ)。メーカーは「ニューバランス」で24ドルほどだった。で、説明書を読んでいると、この「ニューバランス」のジョギングパンツに「ICE(アイス)」が付いていると書いてある。
 ジョギング・パンツにアイス?
R0011275.JPG と、注意深く良く読むと、アイスとは「In Case of Emergency」の略で、ランニング中に倒れた場合、本人の連絡先や血液型などを記しておくラベルのことだった。
R0011279.JPG 通常の練習中には少ないと思うが、レース本番中に無理して倒れるランナーは多い。先日の南魚沼で開催された「グルメマラソン」でも、熱中症で倒れたランナーが何人か居た。
 意識があればいいが、意識不明の場合、こういうラベルに書かれた情報が生死を分かつ可能性も高いので、とてもいいアイデアだと思う。
 しかもネーミングに遊び心があり、ニンマリと感心してしまうのである。




あー・・・憧れのiPad

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  子どもたちが幼い頃、巷ではテレビゲームが流行のピークにあったが、我が家ではそれを禁じていた。
 長男が5歳の時、我々家族は河口湖に転居して、子どもたちはそれぞれに地元の学校や保育園に通い始めた。
 長女の小学校ではテレビの話題が禁じられていた。家でテレビが映らない児童に対する配慮である。我が家もその当時はテレビが映らなかった。もちろん今でもケーブルの契約をしないと映らない。
 長男の通う保育園ではテレビゲームに熱中する児童が多かった。それは都会と変わらなかった。だが我が家では相変わらず禁じていた。
 長男が地元の保育園に通い始めて間もない頃、園庭のブランコで遊んでいて足を骨折した。ギブスが取れるまで半年も掛かるような大怪我だった。長男はギブスをした足で保育園に通い、新しい友だちが園庭を元気に駆け回る姿を羨ましそうに眺めていた。
 そんなある日、長男はボクに自作のテレビームがあると自慢した。それはダンボールで作ったテレビゲームで、コントローラーは毛糸で繋がれていた。それを見たボクは不覚にも落涙し、間もなく、彼にテレビゲームを買い与えた。
 時は流れて昨日、21歳になる長男はiPadを欲しがるボクに、やはりダンボールで自作してくれた。次男の画質の悪い携帯電話で撮影すると、まるで本物のiPadを持っているようである。iPadはとても欲しいが、必要か? と聞かれると、通常の生活ではノートPCで十分に間に合っている。それにiTouchも持っている。魅力的だとは思うが必要ではない。
ipad.jpg 世の中がどんどん進化していく。とくにデジタル関係の商品の進化が目覚ましい。が、たしかにあると便利だが、なくても困らないモノも多い。
 昨夜はダンボールで作られたiPadを持ちながら、モノの必要性の是非を、酔った頭で深く自問自答したのであった。




なにげなく高機能

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 「ゴリラポッド」という三脚に「GRⅢ」が載っている。
IMGP3506.JPG
 これまでデジタル一眼レフを使用する際には、「GITZO」という本格的な三脚を使用していた。「GITZO」の中でも軽量の三脚を使っていたが、それでも重量は2キロである。おそらくこの「GITZO」の雲台だけでも、「ゴリラポッド」より重いと思う。
 だが望遠レンズなどを装着する可能性のある一眼レフだと、それなりに重量のある三脚でなければバランスも悪くなる。だから重たいカメラ、重い交換レンズ、重い三脚を持って、移動しなければならない。いくらザックの軽量化、寝袋の軽量化、テントの軽量化などを図っても、カメラ機材で誰よりも重い荷物を背負って、アウトドアのフィールドを歩くことになるのだ。
 だがこれからは200グラムに充たない「GRⅢ」と、50グラムほどの「ゴリラポッド」を持って行けば、いろいろなシーンで撮影可能だ。
 が、それでもスローシャッターで撮影するときには、この「ゴリラポッド」だと不安定だ。シャッターを押す瞬間に、わずかにカメラが動くのである。
 だが「GRⅢ」にはそれを防ぐ優れた機能がある。
 実は「GRⅢ」にはセルフタイマー・モードで、二つのタイマー設定が出来るようになっている。10秒と2秒である。で、10秒は分かる。シャッターを押して、自分が被写体となる位置まで移動するのに、10秒もあれば余裕だろう。じゃあ2秒はなんなんだ? とボクも最初は思った。が、「ゴリラポッド」を使うようになって気づいた。「ゴリラポッド」にカメラを装着して2秒のセルフタイマーで撮影すれば、シャッターを押して2秒後に撮影されるので、手ぶれの可能性は皆無となるのである。この機能はエライ!
 と言うことで、使えば使うほど「GRⅢ」の魅力を思い知るが、これでオプションでリモコン・シャッターがあれば言う事はないのだ。まあインターバル撮影機能を活用すればいいか...





オールパーパスなカメラ

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 ついに! 手に入れた。待望のデジカメ、リコーの「GRⅢ」
 もちろんこれまでにも通常のコンパクトデジカメも持っていたし、デジタル一眼レフも持っている。だがずっとこの「GRⅢ」が欲しかったのだ。
DSCF7582.jpg 通常のコンパクトデジカメは、ほとんどがオートマチックである。いろいろなモードはあるが、それぞれのモードに合わせて、カメラが勝手に露出とシャッター・スピードを計算して撮影ができる機能となっている。この一見、便利で親切な機能が余計だ。本人は親切のつもりでも、こちらとしては余計なお節介と感じる。それが通常のコンパクトデジカメの特徴である。
 それではデジタル一眼はどうか? これはマニュアル操作が可能で、露出、シャッター・スピード、ホワイトバランス、露出補正、フォーカス距離など、いろいろな設定が可能で、自分のイメージに近い写真撮影ができる。が、なにしろ重い! レンズだけの重さで、通常のコンパクトデジカメを上回る。それに嵩張る。例えば山を歩いていて、「おっ! シャッターチャンス!」という瞬間に巡りあっても、背負ったザックの中から取り出すのが手間だ。かと言って、手に持って歩くのには邪魔な大きさである。で、せっかくのシャッターチャンスを逃し、定点で同じような写真ばかり撮影する羽目になる。家の中で料理撮影をするときや、ポートレート撮影などにはとても適しているが、野外のフィールドではイマイチ、フットワークが重いのである。
 そこで「GRⅢ」の登場だ。
 このカメラは、デジタル一眼に匹敵するほどマニュアル操作に優れている。それに特筆すべきはレンズの明るさ。最高開放値がF1,9という驚きの明るさだ。
R0010097.JPG
 例えばこのようなキャンドルの写真が、フラッシュなし、手ぶれを気にせずに撮影ができる。同様にフラッシュ撮影すると味気のない料理も、こんな風に撮れるし、マニュアルフォーカスで背景をボカすことも可能だ。
R0010244.JPG
 昨日、この「GRⅢ」を持って、河口湖一周のジョギングに出た。ウエストバックに忍ばせて走っても、まったく気にならない重量と大きさで、快適に朝のジョギングが楽しめる。
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 しばらく走って、富士山が綺麗に見えるところで撮影。通常のオートマチック撮影だと、人物に露出を合わせると、背景の富士山は白っぽく飛んでしまうが、富士山に露出を合わせて、手前にフォーカスを合わせると、このように人物が潰れることなく富士山もくっきり。
R0010184.JPG
 次に同じような操作で走っているところを連写。これまたどちらもくっきり綺麗である。
 まだ手に入れて数日なので、ボク自身、「GRⅢ」を完璧に使いこなせていないが、触れば触るほど、このカメラの魅力に取り憑かれて行くのを感じる。しばらくはこのカメラに夢中になりそうなのだ。
 もちろん今後、このブログに登場する写真の殆どは、「GRⅢ」の写真ということになるだろう。




ラスト・セッション

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 今シーズン最後のバックカントリー。ゴールデンウィーク前にもう一度、滑る可能性も残っているが、パウダーを満喫するのは今シーズンはこれが最後である。
DSCF6338.JPG 駒ヶ根に住む友人の案内で妻も含めて6人で登ったが、スタートは栂池のゴンドラ「イブ」の最終駅である「栂の森駅」。そこから「栂の森ゲレンデ」の脇の林道を歩き、天狗原を目指す。
DSCF6320.JPG ボクも今回、友人に教えてもらって初めて知ったのだが、きちんと登山計画書を提示しないと、ゴンドラの片道切符を売って貰えない。それに登山道の入り口にはこのような看板も掲示されており、バックカントリーと言えども、なんでもアリという訳ではない。最低限のルールを守ってこそ、こういう遊びも成り立つのである。
IMGP2861.JPG 林道を登りきると成城大学の山小屋があり、そこからいよいよ本格的な登りが始まる。スノーシューで一歩、足を踏み入れると腰まで嵌り込み、5メートル進むのにも苦労する。結局、シールを貼ったスキーヤーに先行してもらい、その後に続く。今回、思い知ったが、このような深雪をラッセルするのには、スノーシューより圧倒的に長いスキーが有利である。
DSCF6388.JPG
DSCF6377.JPG 登り初めて約2時間半、天狗原に到着。天気もいいし、そのまま白馬乗鞍の頂上を目指したかったが、時間的に少し厳しいと判断し、そこでランチを取って滑り降りることにした。
IMGP2894.JPG 実は昨日、3月13日から、このあたりはへリスキーのコースの一部となり、静かなバックカントリーを楽しむのは、この日が最後だったのである。
 バックカントリーのその他の写真はこちら












使える道具 その2

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 使える道具、第二弾はサーマレストの座布団である。
 オートキャンプなら寛げる椅子を持って行くだろうが、バックパックだと椅子まで持つ余裕はない。それでも一泊でも宿泊する予定がある時は、スリーピング・パッドを、椅子代わりに使えるキットを持って行き、テントの中での長い夜をそこに腰掛けて寛ぐが、日帰りの場合は椅子はなし。休憩の時にはザックの上に座る(中に壊れ物が入っていないことが条件だが)ようにする。で、今年、新たに購入したモノがこれ。
IMG_2908.JPG サーマレストの「Zシート」。重量僅か60グラムだが座り心地は抜群。冷たい雪や氷の上でも冷気を完璧に遮断して、長時間、座っていられる。尖った岩の上に置いて腰掛けても、問題なく快適な座り心地である。アコーディオン式に折り畳むと、このような形になり、バックパックに挟んで持ち歩き、必要に応じて取り出して使える。
IMG_2912.JPG 同社製で、スリーピング・パッド同様に空気を入れて含ませるタイプも売られているが、即座に使用可能という面で、ボク個人はこのタイプが気に入っている。もちろんアウトドア以外でも、スポーツ観戦などにも使える。アメリカからのメールオーダーにて14ドルで購入したが、日本でも2100円で売られている。
安くてもこんなシンプルで優れた道具、ちょっと手放せないのである。






使える道具

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 昨日、使えない道具について書いたが、古くても使える道具もいっぱいある。例えばパタゴニアの「スーパーガイド・パンツ」なんて、モデルチェンジしたモノより、初代の「スーパーガイド・パンツ」がもっとも機能的に優れている。同様に「パフボール・ベスト」も初代モデルがもっとも本来の機能性を発揮している。
IMG_2924.JPG で、ご覧のサングラス。購入したのは90年前後か。が、発売されたのはもっと前だ。84年公開の「ターミネーター」でシュワルツネガーが劇中で嵌めていたモノと同じサングラスだから。もちろんシュワちゃんに憧れて買ったのだが、理由はそれだけではない。3メートルの至近距離から、22口径のピストルでガーゴイルズのレンズを撃っても弾が貫通しなかった、というのは有名な話。ポリカーボネイトを使用したこのサングラスのレンズは、それだけ頑丈なのにとても軽量である。それと特筆すべきは、このサングラス、曇りにくいのである。(まったく曇らないとは言はない)ボクはとても汗かきである。夏は山を歩いていて地図を見るために立ち止まると、その地図に水たまりができる。それほど汗かきだ。当然、雪山ではすぐにサングラスが曇る。だが外すとたちまち雪目になってしまう。そういう時にこのガーゴイルズは活躍する。驚いたことに、未だにほとんどモデルチェンジしないで売られている。
IMG_2902.JPG
こういう道具こそが、厳しい自然環境の中で、我々の身を確実に護ってくれるのだ。






使えない道具

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 今年の冬はよく山へ入った。
 氷の壁を登るときもあれば雪山を歩くこともあり、例年のようにパウダースノーを滑走することもあった。
 このような気象条件の中で自然の中に入って行くと、自分が持っている道具の機能性がよく見えてくる。使い慣れた古い道具、新しく手に入れた道具、あらゆる道具を実際に使ってみて、その機能性を検証するのも、厳しい自然環境の中でのアウトドア・ライフの楽しさである。
 で、今回はもっとも使えない道具、もう2度と雪山では使いたくない道具を紹介しよう。明日か明後日には、もっとも使えた道具も紹介したいと考えているが、今回はワースト1である。
 まずは2枚の写真を見比べて欲しい。背景が雪なので些か判りづらいが、これは6本爪のアイゼンである。メーカーは一応、伏せておこう。(と言っても、ストラップを見れば一目瞭然であるが)
IMGP2761.JPG これはアイゼンに雪の塊やら落ち葉が付着してしまっている状態である。もちろんメーカーではオプションで「アンチ・スノーブレイド」と言って、アイゼンに雪が付着しないようなモノが売られているが、雪は絶対に付着すると想定した方がいいので、(特に春の残雪期は)オプションではなく標準装備にするべきである。
IMGP2762.JPG 何故か?
 もしも雪が付着したままで歩くと、まったく雪上での制動が効かなくなり、場合によっては滑落死亡事故の可能性も生まれる。このアイゼンを購入したのは10年以上も前だが、今でもこのメーカーでは標準装備していない。ボクはこのような商品は売るべきではないと思う。とくにこのような軽アイゼンは、雪山初心者が購入するケースが多いので、そのあたりの知識に乏しいのでなおさらである。しかもこのストラップの装着し辛いことには辟易とさせられる。寒い雪の中ですべての手袋を外し、それでもストラップの装着に苦労させられる。アウトドアの道具だから、使い慣れると、そのうちに手早く作業ができるかな? と思い続けて10年以上過ぎたが、毎回、このアイゼンを装着する度にストレスを感じた。もう2度と使いたくない道具である。
 今ではガチャガチャとワンタッチで装着でき、しかも「アンチスノーブレイド」が標準装備されている他のメーカーのアイゼンが売られているので、これからアイゼンを購入する人はそういうモノを購入して欲しい。
 






昼下がりの行事

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 三国峠をハイクして、ビバークテントの中で昼から宴会を楽しみ、「あー・・・こんな日曜日の過ごし方も悪くない・・・」と悦に浸ったことはすでに報告した。
 で、「山で宴会」第二弾は三湖台である。
 かつて「日本百名山」を記した深田久弥は、我が裏山である「足和田山」を「まるで牛が寝そべっているような山」と表現した。
 なるほど、足和田山の北側に位置する十二ヶ岳からその山容を眺めると、河口湖に寄り添うように東西に牛が横たわっている。
 その牛の頭のあたりが通称「五湖台」で、お尻のあたりが「三湖台」となり、そこからは富士山や樹海の眺望が素晴らしい。
IMG_2701.JPG そこに今回はマーモットの宿泊用テントを持参して張ってみた。
 このテントは3人用のテントで、総重量は3キロ弱。3人でポール、テント本体、フライシートと分けて持てば、一人あたり1キロにも充たないので、バックパックの旅にいつも重宝しているテントだ。
IMG_2715.JPG 白い世界に包まれた山の上でオレンジ色のテントがよく映える。オレンジ色なので内部も暖かい雰囲気に包まれる。これがブルーだと顔色が悪く見える。
IMG_2722.JPG 通常はテント内部でのコンロ使用は厳禁だが(一酸化炭素中毒の危険がある)、換気さえ気をつければ、テント内をほどよく暖めてくれるし、例のお湯割りをいつでも呑める。要は使い方次第。
 と言うことで、今回も厳寒の山の中、ポカポカと気持ちよく酔っていたのである。







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    木村東吉
    1958 年大阪生まれ。
    20代は雑誌「ポパイ」の顔としてファッションモデルとして活躍したが、その後、30 代に入りアウトドア関連の著作を多数執筆。
    現在は河口湖に拠点を置き、執筆、取材、キャンプ教室の指導、講演など、幅広く活動している。
    また各企業の広告などにも数多く出演しており、そのアドバイザーも務めている。

    詳しいプロフィールはこちら

    木村東吉公式サイト「グレートアウトドア」

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