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Great Equipmentの最近のブログ記事

使える道具 その2

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 使える道具、第二弾はサーマレストの座布団である。
 オートキャンプなら寛げる椅子を持って行くだろうが、バックパックだと椅子まで持つ余裕はない。それでも一泊でも宿泊する予定がある時は、スリーピング・パッドを、椅子代わりに使えるキットを持って行き、テントの中での長い夜をそこに腰掛けて寛ぐが、日帰りの場合は椅子はなし。休憩の時にはザックの上に座る(中に壊れ物が入っていないことが条件だが)ようにする。で、今年、新たに購入したモノがこれ。
IMG_2908.JPG サーマレストの「Zシート」。重量僅か60グラムだが座り心地は抜群。冷たい雪や氷の上でも冷気を完璧に遮断して、長時間、座っていられる。尖った岩の上に置いて腰掛けても、問題なく快適な座り心地である。アコーディオン式に折り畳むと、このような形になり、バックパックに挟んで持ち歩き、必要に応じて取り出して使える。
IMG_2912.JPG 同社製で、スリーピング・パッド同様に空気を入れて含ませるタイプも売られているが、即座に使用可能という面で、ボク個人はこのタイプが気に入っている。もちろんアウトドア以外でも、スポーツ観戦などにも使える。アメリカからのメールオーダーにて14ドルで購入したが、日本でも2100円で売られている。
安くてもこんなシンプルで優れた道具、ちょっと手放せないのである。






使える道具

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 昨日、使えない道具について書いたが、古くても使える道具もいっぱいある。例えばパタゴニアの「スーパーガイド・パンツ」なんて、モデルチェンジしたモノより、初代の「スーパーガイド・パンツ」がもっとも機能的に優れている。同様に「パフボール・ベスト」も初代モデルがもっとも本来の機能性を発揮している。
IMG_2924.JPG で、ご覧のサングラス。購入したのは90年前後か。が、発売されたのはもっと前だ。84年公開の「ターミネーター」でシュワルツネガーが劇中で嵌めていたモノと同じサングラスだから。もちろんシュワちゃんに憧れて買ったのだが、理由はそれだけではない。3メートルの至近距離から、22口径のピストルでガーゴイルズのレンズを撃っても弾が貫通しなかった、というのは有名な話。ポリカーボネイトを使用したこのサングラスのレンズは、それだけ頑丈なのにとても軽量である。それと特筆すべきは、このサングラス、曇りにくいのである。(まったく曇らないとは言はない)ボクはとても汗かきである。夏は山を歩いていて地図を見るために立ち止まると、その地図に水たまりができる。それほど汗かきだ。当然、雪山ではすぐにサングラスが曇る。だが外すとたちまち雪目になってしまう。そういう時にこのガーゴイルズは活躍する。驚いたことに、未だにほとんどモデルチェンジしないで売られている。
IMG_2902.JPG
こういう道具こそが、厳しい自然環境の中で、我々の身を確実に護ってくれるのだ。






使えない道具

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 今年の冬はよく山へ入った。
 氷の壁を登るときもあれば雪山を歩くこともあり、例年のようにパウダースノーを滑走することもあった。
 このような気象条件の中で自然の中に入って行くと、自分が持っている道具の機能性がよく見えてくる。使い慣れた古い道具、新しく手に入れた道具、あらゆる道具を実際に使ってみて、その機能性を検証するのも、厳しい自然環境の中でのアウトドア・ライフの楽しさである。
 で、今回はもっとも使えない道具、もう2度と雪山では使いたくない道具を紹介しよう。明日か明後日には、もっとも使えた道具も紹介したいと考えているが、今回はワースト1である。
 まずは2枚の写真を見比べて欲しい。背景が雪なので些か判りづらいが、これは6本爪のアイゼンである。メーカーは一応、伏せておこう。(と言っても、ストラップを見れば一目瞭然であるが)
IMGP2761.JPG これはアイゼンに雪の塊やら落ち葉が付着してしまっている状態である。もちろんメーカーではオプションで「アンチ・スノーブレイド」と言って、アイゼンに雪が付着しないようなモノが売られているが、雪は絶対に付着すると想定した方がいいので、(特に春の残雪期は)オプションではなく標準装備にするべきである。
IMGP2762.JPG 何故か?
 もしも雪が付着したままで歩くと、まったく雪上での制動が効かなくなり、場合によっては滑落死亡事故の可能性も生まれる。このアイゼンを購入したのは10年以上も前だが、今でもこのメーカーでは標準装備していない。ボクはこのような商品は売るべきではないと思う。とくにこのような軽アイゼンは、雪山初心者が購入するケースが多いので、そのあたりの知識に乏しいのでなおさらである。しかもこのストラップの装着し辛いことには辟易とさせられる。寒い雪の中ですべての手袋を外し、それでもストラップの装着に苦労させられる。アウトドアの道具だから、使い慣れると、そのうちに手早く作業ができるかな? と思い続けて10年以上過ぎたが、毎回、このアイゼンを装着する度にストレスを感じた。もう2度と使いたくない道具である。
 今ではガチャガチャとワンタッチで装着でき、しかも「アンチスノーブレイド」が標準装備されている他のメーカーのアイゼンが売られているので、これからアイゼンを購入する人はそういうモノを購入して欲しい。
 






昼下がりの行事

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 三国峠をハイクして、ビバークテントの中で昼から宴会を楽しみ、「あー・・・こんな日曜日の過ごし方も悪くない・・・」と悦に浸ったことはすでに報告した。
 で、「山で宴会」第二弾は三湖台である。
 かつて「日本百名山」を記した深田久弥は、我が裏山である「足和田山」を「まるで牛が寝そべっているような山」と表現した。
 なるほど、足和田山の北側に位置する十二ヶ岳からその山容を眺めると、河口湖に寄り添うように東西に牛が横たわっている。
 その牛の頭のあたりが通称「五湖台」で、お尻のあたりが「三湖台」となり、そこからは富士山や樹海の眺望が素晴らしい。
IMG_2701.JPG そこに今回はマーモットの宿泊用テントを持参して張ってみた。
 このテントは3人用のテントで、総重量は3キロ弱。3人でポール、テント本体、フライシートと分けて持てば、一人あたり1キロにも充たないので、バックパックの旅にいつも重宝しているテントだ。
IMG_2715.JPG 白い世界に包まれた山の上でオレンジ色のテントがよく映える。オレンジ色なので内部も暖かい雰囲気に包まれる。これがブルーだと顔色が悪く見える。
IMG_2722.JPG 通常はテント内部でのコンロ使用は厳禁だが(一酸化炭素中毒の危険がある)、換気さえ気をつければ、テント内をほどよく暖めてくれるし、例のお湯割りをいつでも呑める。要は使い方次第。
 と言うことで、今回も厳寒の山の中、ポカポカと気持ちよく酔っていたのである。







軽い天国?

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 2月1日の月曜日に雪が降った。
 裏山である足和田山でさえ、いつもと違った表情を見せて、新たな感動を与えてくれることはすでに報告した。
 であれば! 先日、のんびりハイキングに行った三国峠はどのようになっているのか?
 それを考えると、どうしても白い世界に姿を変えた三国峠を見たくなり、早速行ってみた。まあ自宅から車で45分の距離である。午前中に行けば昼前には戻ってくることができる。
 前回と同じように、籠坂峠からトレイルに入ると、まずはあまりの雪の多さにびっくりする。月曜日に降って、水曜日に行ったから、我々の前には足跡がひとつもない。あるのはウサギの足跡くらいである。
IMG_2363.JPG  前回、25分ほどで登った「アザミ平」まで、スノーシューでラッセルしながら45分掛かってしまった。しかも暗い雲がどんどん降りてきて、雪まで舞い始めた。ザックに取り付けた寒暖計を見ると氷点下5度。
IMG_2397.JPG  三国峠まで行くのは諦めて(どっちみちなにも見えない)、アザミ平から山中湖が一望できる場所にビバークテントを張り、そこでティータイムを取った。
IMG_2385.JPG 今回のビバークテントは「アウトドア・リサーチ」社の「ライトヘブン」(LightHaven、「軽い避難所」という意味で、決してLightHeaven、「軽い天国」という意味ではない) このテント、随分と前に購入したものだが、専らザックなどの荷物を収納するテントとして活用しており、本来の目的であるビバーク用としては活用していなかったのだが、今年の冬はよく山に入るので、今では大活躍である。
IMG_2392.JPG 張るのに少しコツが必要だが、いざとなればストックを持ち込み、そのまま頭から被り、中でテントの折り返しに座ってしまえば、どんなところで風雪から身を守ることが可能だ。もちろん宿泊用には向かないが...ただし恐ろしく結露するので(それだけ密閉性がいいということだ)、外に居るときより上着が濡れる。
 まあそんなこんな実験、体感しつつ、雪の三国峠を存分に楽しんだのである。








in ColdMountain

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IMGP2452.JPG 週末、昨秋に足繁く通った三国峠のハイキングコースを歩いてみた。
 このコースは起伏があまりなく、全般に亘ってブナなどの広葉樹林帯が続く美しいトレイルである。
 だが今回の主な目的はその美しい樹林帯を歩くことではなく、ビバークテントを張り、そこでちょっとした宴会をするためである。
DSCF5482.JPG 三つ峠のアイスクライミングの時にも紹介したが、ブラックダイアモンド製「メガミッド」というビバークテントを持っており、その中に入って煮炊きをすれば、冬の寒さの中でも楽しく過ごせるのではないか...と宴会を企てたのだ。
DSCF5505.JPG まあそうは言っても、少しはからだを動かさないと酒も旨くないので、4時間ほどのハイクをこなした後、宴会を始めた。
 今回はメインディッシュは煮込みウドン。乾麺は水を大量に消費するため、冷凍のウドンを持って行った。こういうことが可能なのも、冬のアウトドアの特典だ。夏だと調理する前にヨレヨレに融けてしまう。やはり冬の気候を生かして、茹でておいたホウレンソウ、焼いた鮭、厚揚げなどをウドンのトッピングとして持ち込み、前菜にはサーモンの燻製と、クリームチーズを持って行った。
IMGP2473.JPG サーモンの燻製は友人から教わったレシピをアレンジしたものだ。サーモンの刺身をサクで買ってきて、それをまる1日、醤油に漬け込む。(友人から教わったのはマグロだ)で、それを4,5日、日陰に干しておく。それだけ。それだけで生ハムのような味わいになる。今回はその日陰で干したものを更に煙にかけ、香ばしい逸品に仕上げたのだ。
 クリームチーズも別の友人に教わったレシピで、小さなキューブ状に切ったクリームチーズに、塩昆布を和えるだけである。こいつがなかなかワインに合うのだ。
 酒はワインとウィスキーを持参した。
 ウィスキーはお湯を沸かしてお湯割りで飲もうという魂胆。が、ワインはなんの芸もなくそのまま飲もうと思った。だがこの日の気温は5度。極寒ではないが、やはりじっとしていると寒い。煮炊きしているテント内は10度くらいまで上昇したが、それでも冷えたワインが美味しい温度ではない。で、結局はワインをボトルごと煮え立つ鍋の中に入れた。
IMGP2478.JPG ワインの入ったナルジェン・ボトルの耐冷温度は氷点下20度、耐熱温度は摂氏100度である。ボトルの底部とコッフェルの直火の部分が直接触れないように工夫してワインを温める。通常、ホットワインと言えば赤ワインが適していると思うが、いやいや、こういう状況では白でも十分に旨い! シナモンがなくてもまったく平気。からだの芯から温まる。
 すっかりと気持ちよくなり気が付いたら2時間が経過していた。
 約10分ですべての機材を撤収し(これがバックパックの気軽さだ)、我々は帰途に付いた。
 いやあこういう日曜日の過ごし方も楽しいもんだねえ...









欲張りな関係

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 年に数回、一緒に酒を飲みながらギターを爪弾く仲間がいる。
 皆、料理が好きで、我が家に集まって自慢の料理を作り、持ち寄った酒を賞味し、ほろ酔い気分でギターを弾く。とても心和む時間である。
DSCF5428.JPG が、そんな時間をより引き立たせてくれるのが、昼間のアクティビティだ。なにかを一緒にした後の酒のほうが、より旨いに決まっている。
DSCF5380.JPG ということで、最近、通い詰めている三つ峠のアイスクライミング・ゲレンデへ。毎回、行く度に自分の持っているアウトドア道具をあれこれ試し、その機能性を確認するのも、この小さな山行の目的でもある。
IMG_2172.JPG 前回、息子と来た時には小さめのビバークテントを持参したが、今回はいつも夏場に使用しているブラックダイアモンドの「メガライト」というシェルターを持参した。このシェルターはポール一本で設置でき、インナー・テントを取り付けると4人までが宿泊可能となる。インナーを除いた重量はわずか1キロほどで、バックパッキングの旅にとても重宝している。
IMGP2390.JPG 今回は人数も増えたのでコッフェル(鍋)も二つ用意した。これまではMSR社の「ブラックライト」というコッフェルを使っていたが、ノンスティック加工が剥がれて駄目になった。で、最近、プリムスの「イータパワー」というコッフェルを手に入れ、今回はそいつを使ってみた。「イーターパワー」の特徴は鍋底にヒートエクスチェンジャーという機能が付いており、少ない燃料で速くお湯が沸く。
 実は自宅で検証したところ、500ミリリットルのお湯が2分15秒で沸いた。通常のコッフェルだと2分45秒。単純に計算すれば1リットルあたり1分速くお湯が沸く。
 アイスクライミングを楽しみ、暖かいシェルターの中で温かいランチをのんびりと食べ、自宅に戻って宴会が始まった。
DSCF5386.JPG 友人が作ってきたマグロの醤油漬けを乾燥させたもの(ツナ・ジャーキーとも呼ぶべきか)をつまみに酒を飲み、互いにあれこれ自慢料理を作り始める。そして合間、合間にギターを弾いて歌う。外はすでに氷点下を下回っているが、なんとも暖かな時間である。
IMGP2430.JPG 翌朝は当然、走る。
 ちょうど朝陽が登る頃に併せて走り、湖の対岸で記念撮影。この日の朝はとても静かで、湖面に富士山が写っている。真横からの陽の光が長い影を作り、その影が黄金色の山肌をのんびりと移動する。真冬のジョギングの見慣れたスケッチである。
IMGP2423.JPG 仕事や年齢が違っても、趣味を共有し、料理を共に味わい、小説や映画の話に熱中する。そんな欲張りな時間が、日々の暮らしの再充電にはなによりも効果があるのだ。
IMGP2438.JPG
 












少しの道具とアイデアで

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IMG_2168.JPG この写真を見て、即座にこの道具の使い道が判れば、あなたは相当に山に詳しいと思う。
 これは「アイススクリュー」と言って、氷壁にねじ込むピトンで、アイスクライミングには不可欠な道具のひとつである。
IMGP2314.JPG 数年前からアイスクライミングを始めたが、このアイススクリューとアックスは持っていなかった。で、昨年、アックスを手に入れ、つい最近、ようやくこのスクリューも手に入れたのだ。
IMGP2352.JPG で、さっそくスクリューの使い勝手を試そうと思い、例の三つ峠のゲレンデに行って来た。何度も言うようだが自宅から30分の近さにあるので、今シーズンは足繁く通っている。ちょうと長男も帰って来ていたので、彼も誘っていった。
IMGP2360.JPG この日は比較的に暖かかったが氷壁はどんどん成長しており、もっとも奥の滝に行けばこの通り。角度は緩いもののかなり立派な氷曝である。
IMGP2356.JPG 新たに購入したアイススクリューは「オメガパシフィック」というメーカーのモノで長さは17センチ。実際に使ってみると面白いように氷に入っていく。ハンドルの使い勝手もよく、なかなかのモノである。まあ他のメーカーのモノを試したことがないのでよく判らないが、これからすこしずつ揃えて行こうと思う。
IMG_2146.JPG 今回は息子も一緒、それに実際に登るより道具の検証が主な目的なので、ビバークテントを張り、お湯を沸かしてラーメンを作って食べた。いつもは行動食のみだが、やはり温かい食べ物は美味しい。多少の時間を割いても、これからはなるべくこうして温かいもの食べようと思った。
 10時前に自宅を出発し、あれこれ遊んでランチを食べ、戻ってきたのは14時過ぎ。道具や材料を持って行ったものの、使ったお金は0円。
 なんとも贅沢で実り多き半日である。










 昨年末、近所の山である御坂峠にアイスクライミングのゲレンデがあると聞き、下見に行ったことはすでにここでも紹介した。
 ここ数日、寒暖を繰り返しているものの、この冬は、総合的に比較的寒い日が続いているので、下見を兼ねて再度、行ってみた。が、今回はすべての装備を背負って行った。
DSCF5149.JPG 我々の予想通り、大小いろいろな滝が凍りつき、十分に登れる氷爆に育っていた。
 さっそくセッティングをして登る。
 楽しい! こんな近くで、こんなに楽しんでいいのだろうか?
IMG_1999.JPG 妻も嬉々としてアックスを打ち込む。友人もきゃほきゃほ叫んでいる。滝が凍るくらいだ、寒いことは寒い。だが楽しさがその寒さを上回る。
DSCF5157.JPG 「午前中に行って、昼過ぎには山を降りて、暖かいウドンでも食べに行こう」と計画していたが、結局、山を降りたのは夕方。
 実は今年初めて、アイスクライミング専用のアックスを手に入れ、その機能性も試したかったのだ。結果は我々の技量には十分過ぎるほどのアックスで、これまた頬が緩むことに繋がったのだ。
DSCF5181.JPG これじゃあ寒さが続く限り、毎週のように通ってしまいそうである。








青い空と白い雪と

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 IMG_1506.JPG 昨日、八ヶ岳の「横岳」を登った。
 横岳は「蓼科ピラタス・ロープウエイ」山頂駅から、のんびりと歩いても90分ほどで登れる山で、今期初の冬山登山の足慣らしということで、妻や友人と4人で登った。
DSCF4963.JPG 友人は冬のほとんどを八ヶ岳で過ごしているが、昨日は「こんな天候の日は1年に数回あるかないか」というほどの穏やかな晴天。
 青い空と白い雪の世界を存分に満喫したのである。
DSCF4741.JPG 今回はウエアの確認や、新しく購入したピッケルの使い勝手などもチェックしようと思ったが、こんなにコンディションが良ければ、逆にそれらの装備のクォリティが判り辛い。気象条件が厳しければ厳しいほど、それらの機能性の真価が発揮される。
IMG_1520.JPG そんな贅沢な不満を口にしながらも、皆、笑顔が絶えなかったのである。もちろん下りはロープウエイを使わず、スノボで滑り降りたのは言うまでもない。とことん貪欲に冬山を楽しんだのである。
DSCF4962.JPG その他の写真はこちら!










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    木村東吉
    1958 年大阪生まれ。
    20代は雑誌「ポパイ」の顔としてファッションモデルとして活躍したが、その後、30 代に入りアウトドア関連の著作を多数執筆。
    現在は河口湖に拠点を置き、執筆、取材、キャンプ教室の指導、講演など、幅広く活動している。
    また各企業の広告などにも数多く出演しており、そのアドバイザーも務めている。

    詳しいプロフィールはこちら

    木村東吉公式サイト「グレートアウトドア」

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