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NatureAcademyの最近のブログ記事

崇高なる鉄の意志

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 4時間29分、4時間32分、4時間55分。
 ボクが4月からパーソナル・トレーナーを務めている戸津川美恵子さんの、これまでの3回のフルマラソンのタイムである。
IMGP1897.JPG 3回目の4時間55分と言うのは今年の「東京マラソン」のタイムで、この後、彼女は「もう自分は才能がないから、マラソンを辞めよう・・・」と思ったと言う。
 が、4月から何回か河口湖に通い、ボクの作ったメニュウを着実にこなし、ついに! 昨日の「河口湖マラソン」で彼女は、その堅い壁を突き破った。
IMGP1905.JPG タイムはご覧のように3時間56分。
 見事な結果である。
IMGP1899.JPG
 が、見事なのはそのタイムだけではない。
 伴走をしながら横でずっとラップタイムを取っていたのだが、ずっと目標タイムである、5キロあたり27分台をキープし、安定した心拍数を維持し続けた。
 しかし30キロ、あるいは35キロ地点でそのタイムは落ちると予想していたが、30キロから35キロ区間で29分まで落ちたものの、驚いたことに35キロを過ぎてからはキロ5分40秒台をずっと刻み続け、見事にサブ4の壁を突き破ったのだ。
  美恵子さん! おめでとう! 東京で独り、黙々と走り続け、辛い努力を積み重ねて来た結果がここにある。タイムや結果は関係ない、その努力こそが大切なのだ・・・と言い続けてきたが、本番でやはり結果を残せることは素晴らしいと思う。
 その強さに胸打たれ、感動し、感謝した昨日の「河口湖マラソン」。
 大会が終わって打ち上げパーティーの席で聞いたら、パーティーの参加者の内、4人が自己新記録! なんとそのうちの一人は2時間40分で4位。
 皆、達成感の美酒に酔いしれたが、そんな素晴らしい仲間に囲まれ、もっとも気持ちよく酔ったのはボク自身だった。
IMGP1916.JPG 美恵子さんからは何度もお礼を言われたが、お礼を言いたいのはボクの方。
 美恵子さん! 本当に有難う!









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                   Great Life 木村東吉





富士山はすでに冬

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IMG_9979.JPG 先週末の台風の大雨で、富士山は7合目付近まで初冠雪が見られた。この写真を撮影したのは先週の10月11日で、我々は今週末に開催予定のトレッキングツアーの下見のため、山中湖の南東側に位置する明神山から石割り山へとトレッキングをしたが、明神山頂上からの富士山の眺望である。
IMG_9969.JPG こちらは移動して、山中湖の北東側の高指山からの眺めだが、やはり7合目付近まで冠雪が見られる。
IMG_9990.JPG で、この写真は昨日、再び明神山頂上からの眺め。
 富士山に積もった雪はほとんど融けており、北斜面に僅かに残っているだけ。
IMGP1129-1.JPG だがすでに富士山は冬の厳しい表情を見せており、すでにアイゼンなどの特別な装備がないと、登頂は危険で不可能である。
 来年の梅雨明けの頃まで、雪に深く閉ざされるのだ。








会話がメインディッシュ

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 キャンプ教室の二日目はカヌー、カヤックの講習会。
 このところ朝晩の冷え込みは感じられるが、日中は晴れれば20度前後まで気温が上がるので、まだまだウォーター・スポーツを楽しむことは可能だ。それに水温もそれほど低くない。
 この日は少し風が強かったが、それでもご覧のように湖上には人が少なく静かだ。
IMGP0919.JPG

 カナディアン・カヌーのパドリングの基本を実際に見せたら、陸上で手前3人の女性がそのシミュレーションをしている。ファッションは様々だが、手の動きが同じでなんだか可笑しい。でもその熱心さは大切。
IMGP0924.JPG

 そして例によって、グループに分かれて模擬カヤック・レース。これは毎度のことながら盛り上がるのだが、今回はこのサークルの顧問(写真、左手前の人)が景品を出したので、皆、パドリングに熱が入っていた。
IMGP0933.JPG
 こちらはスタッフがロング・ロールの陸上練習をしているところ。このポーズもなんだか可笑しい。
IMGP0937.JPG

 最後は皆で使用したテント等を撤収して終了。「撤収は次回のキャンプの準備」というルールの下、きちんとテントを乾燥させ、丁寧に畳む。
IMGP0949.JPG

 通常、我々のキャンプ・スクールは二泊三日の行程で行うことが多い。 一日目、設営。二日目、カヌーやトレッキング。三日目、撤収。
 一泊二日だと初日に準備、二日目は後片づけと、中日でじっくりとアウトドア・アクティビティが楽しめないからだ。これは自分たちで行くキャンプでも共通することで、一泊二日の行程だと疲れだけが残る気がする。が、現代日本人は多忙である。一泊でも、いや、日帰りでも自然に触れることが出来れば、それで「佳し」としなければならないのかもしれない。
 と言うことで、多忙なスケジュールの中、個々の参加者たちとゆっくりと話す機会を今回は持てなかったが、また次の機会に、じっくりと「景色と会話」を堪能してもらいたいと思っている。









景色がメインディッシュ

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 先週末、大学生とそのOBによるアウトドア・サークル対象のキャンプ教室を行った。今回の参加者は15名ということで、いつもの慌ただしさはなく、じっくりとアウトドア全般に亘っての講習ができた。
IMG_9611.JPG

 こちらはバックパッキングの装備を説明しているところ。
IMG_9623.JPG

 参加者の中には社会人の女性もいて、彼女たちは料理の講習を聴くのも真剣だし、さすがに学生と比較して調理の手際もいい。
IMG_9649.JPG

 ボクの教えるアウトドア・クッキングの基本的な考えは、「会話と景色がメイン・ディッシュである」ということ。BBQのように会話が途切れがちなメニュウを避け、煮込み料理など、時間が料理を美味しくするメニュウを考案する、ということである。
IMG_9681.JPG
 この日も、その教えを演出するかのような、美しい夕焼けのドラマが湖面で繰り広げられていたが、調理をする参加者に、それを眺める余裕があったかどうかは、定かではない。
IMG_9689.JPG










静かなパドリング?

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IMGP0319.JPG
今年の夏は天候が安定せず、いろいろなイベントで影響を受けたが、我々が主催したカヌーツアー「ハングリーパドラー」の日は、ご覧のように晴天に恵まれ た。もちろん西湖は午後になれば風が強くなるが、ツアー開催は午前中なので、皆さん、静かでのんびりとしたパドリングを堪能していただけたようである。ま あもっとも「静かでのんびりと...」というのはボクの主観であって、参加される奥様方からは毎回、「いやあ...こんなに本格的に長く漕ぐとは思ってい ませんでした!」との感想が漏れる。だが、ほとんどがカヌー初心者、アウトドア初心者のご家族が多い中、それでもこれをきっかけにいろいろと始めたい!  との声も多い。
 これに懲りずに、皆さん、また遊びましょう!
 こちらで写真をたくさんアップしております!





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