モンスターカレンダー

« 2010年7月
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31

NatureAcademyの最近のブログ記事

速い男に賭けろ!

| コメント(0)
09 bsb.jpg まずはこの写真をじっくりとご覧頂きたい。
 もちろん被写体はボクではない。
 2002年、2007年の全日本JSB1000クラスシリーズ、チャンピオンの渡辺篤氏である。
 渡辺篤氏は数々のオートバイレースに於いて優秀な成績を残したが、昨年、引退。今後は公営競技のオートレースに選手として、活躍していく予定である。で、その渡辺氏とボクとどういう関係があるのか?
IMGP2949.JPG
 実はこの3月に知人を介して渡辺氏と会い、トレーニングの指導を依頼されたのだ。その依頼の内容は1500メートルを5分台で走れるようになること。(しかも限りなく5分に近く)理由は公営競技に転向する上で身体能力テストがあり、1500メートルを5分台で走ることが、そのテストの一部でもあるからだ。
IMGP2917.JPG
 テストは4月。依頼を受けて一ヶ月もなかったが、一応は一通りのクリニックを施し、練習方法を伝授した。
 で、結果は合格。昨日、その報告に来て、笑顔で再会をした、というワケである。
R0011354.JPG
 モータースポーツの世界で、それほどの身体能力が求められることはボクもまったく知らなかったが、もともと渡辺氏は努力家で、今後はレース等に関係なく、フルマラソンやクライミングなどにもチャレンジしていきたいと言う。
 この9月からは9ヶ月間の強化合宿生活に入り、当分は一緒に自然のフィールドで遊べそうにもないが、晴れてオートレースの選手としてデビューした暁には、また再び、一緒に走ったり山に登ろうと約束したのであった。




夫婦仲良く・・・走れればねえ

| コメント(0)
 フルマラソンを4時間以内で走りきりたい...昨年、そんな目標を持つ、戸津川美恵子さんをパーソナル・トレーナーとして指導した。その結果、半年に及ぶ練習の後、彼女は11月末に開催された河口湖マラソンで見事にその目標を成し遂げた。
 で、そんな彼女の努力に刺激された女性が、我が木村塾(またいい加減に命名して)の門を叩いた。
最新 031.jpg 松野チエコさん44歳。ご主人のモトアキさん、それに子どもたちと一緒に富士登山などにもチャレンジする、アクティブなファミリーのママである。
 これまでに二回のフルに挑戦して、最高タイムは4時間40分。で、自分より年上の美恵子さんが4時間切りを達成したので、せめて4時間半は切りたい...ということで美恵子さんの紹介だ。
 このように体験者による口コミで、我がパーソナル・トレーナーの評判が広がってくれることがもっとも望ましい形なので、梅雨空の小雨のぱらつく中をモノともせず、一緒に西湖10キロを走った。今回はご主人も一緒のランニング・クリニックだ。
 ご主人はフルマラソンをほぼ4時間で完走しているので、ホントは夫婦仲良く練習すればいいのだが、世のご多分に漏れず、夫婦で一緒に走っているとよくモメるとか。(我が夫婦もまったく同じです)
 クリニックの結果、2週間に一回、キロ5分半ペースでの5キロ走を、当面は続けてもらうことにした。
 まああまり無理せず、夫婦仲良くジョグを楽しんで下さい。
最新 035.jpg
  




崇高なる鉄の意志

| コメント(1)
 4時間29分、4時間32分、4時間55分。
 ボクが4月からパーソナル・トレーナーを務めている戸津川美恵子さんの、これまでの3回のフルマラソンのタイムである。
IMGP1897.JPG 3回目の4時間55分と言うのは今年の「東京マラソン」のタイムで、この後、彼女は「もう自分は才能がないから、マラソンを辞めよう・・・」と思ったと言う。
 が、4月から何回か河口湖に通い、ボクの作ったメニュウを着実にこなし、ついに! 昨日の「河口湖マラソン」で彼女は、その堅い壁を突き破った。
IMGP1905.JPG タイムはご覧のように3時間56分。
 見事な結果である。
IMGP1899.JPG
 が、見事なのはそのタイムだけではない。
 伴走をしながら横でずっとラップタイムを取っていたのだが、ずっと目標タイムである、5キロあたり27分台をキープし、安定した心拍数を維持し続けた。
 しかし30キロ、あるいは35キロ地点でそのタイムは落ちると予想していたが、30キロから35キロ区間で29分まで落ちたものの、驚いたことに35キロを過ぎてからはキロ5分40秒台をずっと刻み続け、見事にサブ4の壁を突き破ったのだ。
  美恵子さん! おめでとう! 東京で独り、黙々と走り続け、辛い努力を積み重ねて来た結果がここにある。タイムや結果は関係ない、その努力こそが大切なのだ・・・と言い続けてきたが、本番でやはり結果を残せることは素晴らしいと思う。
 その強さに胸打たれ、感動し、感謝した昨日の「河口湖マラソン」。
 大会が終わって打ち上げパーティーの席で聞いたら、パーティーの参加者の内、4人が自己新記録! なんとそのうちの一人は2時間40分で4位。
 皆、達成感の美酒に酔いしれたが、そんな素晴らしい仲間に囲まれ、もっとも気持ちよく酔ったのはボク自身だった。
IMGP1916.JPG 美恵子さんからは何度もお礼を言われたが、お礼を言いたいのはボクの方。
 美恵子さん! 本当に有難う!









記事閲覧についてのお知らせ

| コメント(0)
 今現在、過去の記事に於いて写真が閲覧できない状態となっております。原因が解明するまではこの状況が続きますが、解明次第、すべての記事が正常に閲覧可能になるように修復しますので、しばらくお待ち下さい。
                   Great Life 木村東吉





富士山はすでに冬

| コメント(0)
IMG_9979.JPG 先週末の台風の大雨で、富士山は7合目付近まで初冠雪が見られた。この写真を撮影したのは先週の10月11日で、我々は今週末に開催予定のトレッキングツアーの下見のため、山中湖の南東側に位置する明神山から石割り山へとトレッキングをしたが、明神山頂上からの富士山の眺望である。
IMG_9969.JPG こちらは移動して、山中湖の北東側の高指山からの眺めだが、やはり7合目付近まで冠雪が見られる。
IMG_9990.JPG で、この写真は昨日、再び明神山頂上からの眺め。
 富士山に積もった雪はほとんど融けており、北斜面に僅かに残っているだけ。
IMGP1129-1.JPG だがすでに富士山は冬の厳しい表情を見せており、すでにアイゼンなどの特別な装備がないと、登頂は危険で不可能である。
 来年の梅雨明けの頃まで、雪に深く閉ざされるのだ。








会話がメインディッシュ

| コメント(0)
 キャンプ教室の二日目はカヌー、カヤックの講習会。
 このところ朝晩の冷え込みは感じられるが、日中は晴れれば20度前後まで気温が上がるので、まだまだウォーター・スポーツを楽しむことは可能だ。それに水温もそれほど低くない。
 この日は少し風が強かったが、それでもご覧のように湖上には人が少なく静かだ。
IMGP0919.JPG

 カナディアン・カヌーのパドリングの基本を実際に見せたら、陸上で手前3人の女性がそのシミュレーションをしている。ファッションは様々だが、手の動きが同じでなんだか可笑しい。でもその熱心さは大切。
IMGP0924.JPG

 そして例によって、グループに分かれて模擬カヤック・レース。これは毎度のことながら盛り上がるのだが、今回はこのサークルの顧問(写真、左手前の人)が景品を出したので、皆、パドリングに熱が入っていた。
IMGP0933.JPG
 こちらはスタッフがロング・ロールの陸上練習をしているところ。このポーズもなんだか可笑しい。
IMGP0937.JPG

 最後は皆で使用したテント等を撤収して終了。「撤収は次回のキャンプの準備」というルールの下、きちんとテントを乾燥させ、丁寧に畳む。
IMGP0949.JPG

 通常、我々のキャンプ・スクールは二泊三日の行程で行うことが多い。 一日目、設営。二日目、カヌーやトレッキング。三日目、撤収。
 一泊二日だと初日に準備、二日目は後片づけと、中日でじっくりとアウトドア・アクティビティが楽しめないからだ。これは自分たちで行くキャンプでも共通することで、一泊二日の行程だと疲れだけが残る気がする。が、現代日本人は多忙である。一泊でも、いや、日帰りでも自然に触れることが出来れば、それで「佳し」としなければならないのかもしれない。
 と言うことで、多忙なスケジュールの中、個々の参加者たちとゆっくりと話す機会を今回は持てなかったが、また次の機会に、じっくりと「景色と会話」を堪能してもらいたいと思っている。









景色がメインディッシュ

| コメント(4)
 先週末、大学生とそのOBによるアウトドア・サークル対象のキャンプ教室を行った。今回の参加者は15名ということで、いつもの慌ただしさはなく、じっくりとアウトドア全般に亘っての講習ができた。
IMG_9611.JPG

 こちらはバックパッキングの装備を説明しているところ。
IMG_9623.JPG

 参加者の中には社会人の女性もいて、彼女たちは料理の講習を聴くのも真剣だし、さすがに学生と比較して調理の手際もいい。
IMG_9649.JPG

 ボクの教えるアウトドア・クッキングの基本的な考えは、「会話と景色がメイン・ディッシュである」ということ。BBQのように会話が途切れがちなメニュウを避け、煮込み料理など、時間が料理を美味しくするメニュウを考案する、ということである。
IMG_9681.JPG
 この日も、その教えを演出するかのような、美しい夕焼けのドラマが湖面で繰り広げられていたが、調理をする参加者に、それを眺める余裕があったかどうかは、定かではない。
IMG_9689.JPG










静かなパドリング?

| コメント(2)
IMGP0319.JPG
今年の夏は天候が安定せず、いろいろなイベントで影響を受けたが、我々が主催したカヌーツアー「ハングリーパドラー」の日は、ご覧のように晴天に恵まれ た。もちろん西湖は午後になれば風が強くなるが、ツアー開催は午前中なので、皆さん、静かでのんびりとしたパドリングを堪能していただけたようである。ま あもっとも「静かでのんびりと...」というのはボクの主観であって、参加される奥様方からは毎回、「いやあ...こんなに本格的に長く漕ぐとは思ってい ませんでした!」との感想が漏れる。だが、ほとんどがカヌー初心者、アウトドア初心者のご家族が多い中、それでもこれをきっかけにいろいろと始めたい!  との声も多い。
 これに懲りずに、皆さん、また遊びましょう!
 こちらで写真をたくさんアップしております!





MT42BlogBetaInner

    木村東吉
    1958 年大阪生まれ。
    20代は雑誌「ポパイ」の顔としてファッションモデルとして活躍したが、その後、30 代に入りアウトドア関連の著作を多数執筆。
    現在は河口湖に拠点を置き、執筆、取材、キャンプ教室の指導、講演など、幅広く活動している。
    また各企業の広告などにも数多く出演しており、そのアドバイザーも務めている。

    詳しいプロフィールはこちら

    木村東吉公式サイト「グレートアウトドア」

    問い合わせ

    木村東吉「メールマガジン」登録

    meidive
MovableType(MT)テンプレート 無料(フリー)
Powered by Movable Type 4.261

最近のコメント