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2006年12月アーカイブ

イルミネーション・クルーズ04

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 「パルテノン多摩」の階段を登りきり、人工の池をさらに奥に進んでいくと、広い公園に出る。
 その公園には、特になんらかの施設や遊具があるわけではないが、思わず散歩したくなるような風情に溢れている。
 木々の間隔や街灯の色調、それに遊歩道と、公園全体のレイアウトが欧米の公園を彷彿させるのだ。
 紅葉も落ちたこの季節だから、そのように感じるのかもしれないが、セミの鳴き声に包まれる盛夏に、もう一度、この公園を歩いてみたいと思った。





イルミネーション・クルーズ03

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 多摩センターのイルミネーションは東西200メートル、南北400メートルに亘ってパルテノン大通りを彩っているが、そのパルテノン大通りの突き当たりに「パルテノン多摩」がある。
 ここはコンサートや演劇、それに映画などが開催される文化ホールで、その階段を登って行くと、人工の小さな池がある。
 その池の中や周囲もイルミネーションを施してあり、ご覧の写真ようにそれらが水面に映し出されている。
 この演出も、ここのイルミネーションの大きな特徴と言えるだろう。





イルミネーション・クルーズ02

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 清水で見た夜景の美しさに触発され、京王多摩センター駅前のクリスマス・イルミネーションを見に行った。
 6年目を迎える今年は昨年よりパワーアップし、37万個のイルミネーションが、駅前から「パルテノン大通り」一帯を煌く光で輝かせている。
 この通りは歩行者に解放されており、我が河口湖と違って気温も高いので、目映い輝きの中をゆったりと歩くことができる。
 こうしてイルミネーションの中を歩いていると、豪華な飲食やプレゼントよりもはるかに、クリスマスを感じることができるのだ。





イルミネーション・クルーズ

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 知人宅のベランダから駿河湾に浮かぶ富士の夕暮れを撮影していたら、あっと言う間に陽が暮れ、眼下にイルミネーションが輝き始めた。
 昨年の今頃、東京の代官山の教会のライトアップの写真を、このブログに掲載した時にも言ったが、クリスマスという季節を実感するのは、やはり都会のイルミネーションが相応しい。河口湖に暮らしていると、このような季節感にどうも疎くなる。
 写真中央で三角形に輝いているのは、ヨットのマスト部分に装飾されたイルミネーションで、クリスマスのお洒落で優雅なヨットハーバーを演出している。
 眼下の光の輝きの中に、幾つもの物語を想像させる素敵な演出でもある。





どちらが正面?

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 富士山は静岡県と山梨県に跨り、双方の県民は自分たちの住んでいるところから見える富士山が「正面」であり、その反対側は「裏面」である、と主張する。
 富士五湖に暮らすボクにとって、その論議はなんの意味も持たないが、この二つの県以外でも、富士山が美しく見える場所はいくらでもある。
 ご覧の写真は清水市の知人宅のベランダから撮影したもので、駿河湾と富士の対比が美しい。
 この季節は夕陽が美しい季節でもあるが、夕陽が冠雪した富士の頂上を紅に染め、夕暮れの碧い海に浮かび上がらせる。
 「正面」「裏面」の論議はさておき、心奪われる景観である。





娘の晴れ姿

hana seijin.jpg
 
 いよいよ! 我が娘も来年、成人式を迎える。
 で、写真だけはこの時期に撮影するようで、(なんでそうなるか、申し訳ないがボクは知らない)娘が新調した振袖姿を写真館で撮影してもらい、自宅に戻ってからも玄関前で妻と記念撮影。
 髪を結っているせいもあるが、今では妻よりも身長も高くなり、その姿だけは立派な成人だ。
 もっとも父親からすれば、幼稚園時代とほとんど変わっていないのだが・・・なんて書くと、娘は怒るんだろうなあ・・・





地元小学校での講演会

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 この時期になると毎年、知り合いから小学校や中学校での講演会を依頼される。昨年はアドベンチャーレース仲間の依頼で駒ヶ根の小学校で講演を行ったが、今年は隣村の忍野小学校での講演。
 忍野村は富士吉田市と山中湖村に挟まれた小さな村だが、世界に名だたる「ファナック」というハイテク工場が村内にあり(かつてイギリスのサッチャー首相や、アメリカのカーター大統領が視察に来たこともある)、「ファナック」で就業する人々の家族が県外からも多く移住し、その古風な村の雰囲気とは裏腹に、かなりリベラルな意識が感じられるところでもある。
 小学校の父兄ということで、ボクよりも年齢的に若いお母さんたちが多く聴きに来てくれたが、我々の暮らしの情報が、なんらかの指針になれば幸いである。





冷たく輝く暁月

tuki.jpg

 相変わらず早朝のジョギングを続けている。
 ジョギング仲間と5時45分に集合するが、その時間は“夜明け”というより“真夜中”と言った方が適切なほど暗く、30分ほど走ってようやく周辺が明るくなる。
 ご覧の写真は満月が「十二が岳」に沈むところだが、これが7時前。早朝の斜陽を受けて、「十二が岳」の斜面が僅かにピンク色に染まっている。
 氷点下を下回る寒さが、暁月の輝きをより孤高の美しさへと引き立てる。
 “冬”という季節が持つ清廉を、体温で感じる季節でもある。





極寒のカヌー

eimi canue.jpg

 先日、娘の幼稚園時代からの友達が河口湖に遊びに来た。
 で、彼女のリクエストが「カヌーに乗ってみたい!」
 ここ数日、この地域の早朝の最低気温はずっと氷点下が続き、心肺機能をフルに使うジョギングでさえ辛い季節である。
 「この時期に湖でカヌー!?!」なんて思ったが、イマドキの二十歳のうら若きお嬢さんが「カヌーに乗ってみたい!」と嬉しいことを言ってくれるので、老体にムチを打って、寒さの中、カヌーの講習会となった。
 この日は天気も悪く、風も強かったので、“楽しいカヌー教室”とは行かなかったが、それでも基本的なパドリングは覚えてくれた。
 これに懲りずに、来春、もっと暖かくなったらもう一度カヌーに乗ろうね!
 





家の中でダッチオーヴン!

dantyuu.jpg

 なんと! 東京ガスからダッチオーヴン付きのコンロが発売された。通常のコンロに加え、魚焼器の部分に小型のダッチオーヴンが装備されており、そこでダッチオーヴン料理ができるという訳である。
 で、プレジデント社の料理月刊誌「dancyu」(ダンチュー)で、タイアップページへの出演依頼があり、その撮影が都内のキッチン・スタジオであった。
 ご覧の写真はそのダッチオーヴンを使ってボクが料理を作り、それをみんなで試食しているところ。
 どんな料理を作ったかって?
 それは明後日、6日発売の「dancyu」をご高覧あれ!
 





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    木村東吉
    1958 年大阪生まれ。
    20代は雑誌「ポパイ」の顔としてファッションモデルとして活躍したが、その後、30 代に入りアウトドア関連の著作を多数執筆。
    現在は河口湖に拠点を置き、執筆、取材、キャンプ教室の指導、講演など、幅広く活動している。
    また各企業の広告などにも数多く出演しており、そのアドバイザーも務めている。

    詳しいプロフィールはこちら

    木村東吉公式サイト「グレートアウトドア」

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