モンスターカレンダー

« 2009年7月 »
12345678910111213141516171819202122232425262728293031

太陽がいっぱい

| コメント(0)

Imgp0014
 昨年、スイスに行って再確認したことだが、かの国の人々の太陽に対する貪欲さは徹底しており、暖かく、陽の光がさんさんと照りつける日には、人々は必ず屋外で食事等を楽しんでいる。たまたま夏と冬、違う季節に同じレストランに行ったが、冬には薪ストーブに寄り添うように食事をしていた場所が、夏にはほとんど人がいなく、皆、明るい太陽の下でパラソルを広げ、サングラスを掛けて歓談をしている。
 いや暖かい夏だけではない。
 真冬のサンモリッツの、標高2500メートルほどのスキー場にあるレストランのテラスでも、晴れた日にはシャンパン・ブランチを楽しむ人々で溢れていた。
 これはスイスに限らず、ほとんどのヨーロッパの国々で共通することではないか。
 つまり亜熱帯に暮らす我々と違って、ヨーロッパ、特に緯度や高度の高い地域では、太陽の光の恩恵に対する感謝の気持ちが、より高いように思われるのである。
 標高850メートルながら、南側に小高い山を背負っている我が家の暮らしも、太陽の光に対する感情はヨーロッパの人々と同様で、天気のいい朝は、必ずと言っていいほど屋外での食事を楽しむ。
 気のせいだと思うが、我が愛犬もとてもリラックスしている様子なのだ。

コメントする

MT42BlogBetaInner

    木村東吉
    1958 年大阪生まれ。
    20代は雑誌「ポパイ」の顔としてファッションモデルとして活躍したが、その後、30 代に入りアウトドア関連の著作を多数執筆。
    現在は河口湖に拠点を置き、執筆、取材、キャンプ教室の指導、講演など、幅広く活動している。
    また各企業の広告などにも数多く出演しており、そのアドバイザーも務めている。

    詳しいプロフィールはこちら

    木村東吉公式サイト「グレートアウトドア」

月別 アーカイブ