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自家製薪確保用バケツ

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 今年はホントに雪の降らない日が続いている。
 本来なら冬になれば焚きつけ用の薪は雪に埋れて、山や森から拾って来ることが、この時期にはできないのだが、今年の冬は毎朝の散歩で十分に薪が確保出来る。



 そこでちょっとした自作で、薪確保用背負子を製作した。
 通常の背負子(ショイコと読む)だと、いちいち確保した薪を紐で結ばなければならないので、移動しながらの薪確保は面倒だ。で、歩いていて薪を見つければバケツに投げ込むことが出来るように、バケツに背負子用の紐を取り付け、さらに背負った時の安定性、並びに重量分散のために、頭にも紐が来るように工夫をした。



 なにも入っていない時はコンパクトに畳めるバケツの購入費を含めて製作費は1700円程。調子に乗って薪を投げ入れすぎると重いが、両手に抱えて持って来るより遥かに大量の薪の確保が可能だし歩くのも楽である。



 これで雪の降らない寒い冬が少しは暖かくなるのである。

コメント(2)

はじめまして。いつも楽しくブログを拝見させて頂いてます。
居年末に家を建て、念願の薪ストーブを入れました。
それからというもの、我が家も薪の確保で日々奔走しております。
ところで今回のこの焚き付け用の薪は、乾燥させず、すぐにお使いになるのでしょうか?
それと、東吉さんは点火の際、着火剤はお使いですか。
我が家では、Virmont Castingsの着火剤を使っておりますが、できればそれに頼らずに火をおこしたいと思ってます。
何かお薦めの方法があったら教えて下さいね。

気が付けば、コメントというより、質問攻めになってしまいました!
すみません。
お暇な時にでも、ご回答頂ければ嬉しいです。

では、引き続きブログを楽しみにしております。

baobab

返信が遅れて申し訳ありません。まずは、森から拾って来た薪は、ほとんどがカラカラに乾いているので、すぐに焚きつけとして使います。で、点火の際ですが、新聞紙を堅く絞り、そこに焚きつけの薪を入れればすぐに点火します。あとはチェーンソーで薪をカットした際に出るオガクズをアルミの箱(ケーキやクッキーなどの箱」に詰め、そこに灯油を満遍なく染み込ませます。で、焚きつけの際に、そのオガクズを一つまみ入れてやると、勢いよく点火します。が、もしも薪が燃えた灰を、畑や樹木の育成に使うのなら、この方法はお勧めできません。自然の恵みでもっとも優しい着火材は、白樺の樹皮と松ボックリです。とくに白樺の樹皮の燃える匂いは最高に素晴らしいです。

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    木村東吉
    1958 年大阪生まれ。
    20代は雑誌「ポパイ」の顔としてファッションモデルとして活躍したが、その後、30 代に入りアウトドア関連の著作を多数執筆。
    現在は河口湖に拠点を置き、執筆、取材、キャンプ教室の指導、講演など、幅広く活動している。
    また各企業の広告などにも数多く出演しており、そのアドバイザーも務めている。

    詳しいプロフィールはこちら

    木村東吉公式サイト「グレートアウトドア」

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